人気スニーカーブランドから30モデルを厳選。おすすめしたい定番&新作総まとめ
スニーカー好きの大人におすすめしたいスニーカーをピックアップ。人気ブランドの定番はもちろん、新作、注目作も合わせて紹介します。10ブランド、全30モデルは必見です!大人の日常着にハマるスニーカーは、人気ブランドから探すのが近道
歩きやすいシューズ・服装を推進するスポーツ庁のプロジェクト「FUN+WALK PROJECT」が浸透したこともあり、スニーカーはますます身近なアイテムになりました。大人の休日スタイルはもちろん、クールビズの季節などにはビジネスシーンでも積極的に取り入れたいものです。
もちろんそんなビズをはじめとしたシーンではベーシックなモデルが好相性とはいえ、せっかくスニーカーを買うのなら、旬のデザインも気になります。ここ最近では、トレンドとして90年代リバイバルが継続し、当時の人気モデルが次々と復刻されています。さらにボリューミーなシルエットが特徴的なダッドシューズのブームも相まって、'90年代に流行したようなデザインが続々と登場。このような要素を備えたスニーカーが欲しいなら、やはり人気ブランドからリサーチするのが近道というものです。鉄板から旬モデルまで色々と揃うので、まずは各ブランドの定番と最新モデルからお気に入りを見つけましょう。
▼ブランド1:『ナイキ』
'90年代に起こったハイテクスニーカーブームをけん引し、多くの名作を次々と生み出してきた『ナイキ』。ここ最近では、豊富なアーカイブに最新のテクノロジーをMIXさせた復刻モデルを多く展開しています。そんな新旧を織り交ぜた懐かしくも新しいモデルを充実させながら、革新的なアイテムもスタンバイ。スニーカーをリサーチするならば、必見のブランドといえるでしょう。
アイテム1
ナイキ エア マックス 90 エッセンシャル
1987年に世界で初めて“見えるエアユニット”をソールに搭載して登場した「エアマックス1」の後継モデルとして、1990年に発売。その完成度の高いデザインから今なお世界中で愛されていて、人気ブランドやセレクトショップの別注によるアレンジモデルも数多く発表されています。
アイテム2
ナイキ エア ヴェイパーマックス フライニット 3
2017年に『ナイキ』が誇るエアマックスシリーズの集大成として登場した「ナイキ エア ヴェイパーマックス」。本作はその最新版です。ミッドソールとアウトソールが一体となり抜群の軽量性&反発性を実現した「ヴェイパーマックス エアー テクノロジーソール」を継承しつつ、アッパーをフライニット構造にアップデートして通気性と伸縮性を高めています。
アイテム3
エア ヴェイパーマックス 2020 FK
重量の50%以上にリサイクル素材を使用するなど、サステナビリティを視野に入れてデザインされた「ヴェイパーマックス 2020 フライニット」。工場で出る余情な素材やリサイクルポリエステル、リサイクルフォームなどを活用し、エアソールには75%以上のリサイクルTPUを使用しています。二酸化炭素排出量と廃棄物をゼロにする究極の目標に向け、着実な1歩を踏み出したといえるシューズです。
▼ブランド2:『アディダス』
ドイツの地で1940年代に創業した老舗『アディダス』。名作「スタンスミス」をはじめ、元々競技用シューズでありながらも、洗練されたデザインからデイリーアイテムとして支持を獲得するモデルを多数リリースしています。最近ではラッパーのカニエ・ウエスト氏をプロデューサーに迎えた「ブースト」シリーズや「NMD」など、一層ワールドワイドにファッションとの結び付きを強めています。
アイテム4
スタンスミス
伝説のテニスプレーヤー、スタン・スミス氏の名を冠する「スタンスミス」は、'70年代のテニスコートで一世を風靡しました。余分なギミックを排したシンプルなデザインであることから、メンズ&レディースを問わず、さらにカジュアルからきれいめまでどんなスタイルにもマッチするので、スニーカー初心者の入門モデルとしてもおすすめです。
アイテム5
NMD_R1 PK
'80年代中ごろに登場した「マイクロペーサー」に「ボストン スーパー」、「ライジング スター」という3モデルの特徴的なディテールを集約した、『アディダス』のアーカイブの集大成ともいえるモデルです。同ブランドの最先端テクノロジーであるブーストフォームをミッドソールに搭載し、機能面でも同ブランドを象徴する1足に仕上がっています。
アイテム6
テレックス 2 ウルトラ Parley トレイルランニング
全面に配されたブーストフォームや、タイヤメーカー「コンチネンタル」が開発したラバーアウトソールなどによる抜群のクッショニング&グリップ力が持ち味の1足。悪路を長時間走り続けても快適さが持続する、“トレイルランニング”の名に恥じない履き心地はさすがです。また、離島や海岸、海沿いの地域で海に流入する前に回収したプラスチック廃棄物から生まれたパーレイ・オーシャン・プラスチックをアッパーに使用。環境問題に配慮する姿勢を、足元から示すことができます。
▼ブランド3:『ニューバランス』
『ニューバランス』はアメリカのボストンで、アーチサポートインソールのメーカーとして創業しました。1960年代には偏平足の治療に使用する矯正靴を開発するなど、医療機器メーカーとしてのテクノロジーとクラフトマンシップをバックボーンにしたシューズ作りが魅力。足に最適なフィッティングやクッショニングを常に追求し続けています。
アイテム7
M576 UK
1988年に登場した、『ニューバランス』を代表するモデルの1つが「576」です。不整地の走破性能を高める刻みの深いアウトソールで、トラック以外の場面でのランニングについて可能性を示した歴史的な1足。同ブランドにおけるトレイルランニングモデルの元祖といっても過言ではありません。
アイテム8
CM997H
1990年にデビューした「997」のボリューム感溢れるシルエットを継承しながら、軽量性とクッション性を向上させたソールユニットでアップデート。さらにアッパーがコーデュラにチェンジされたことで耐久性が高められ、アウトドアシーンに対応する機能性も加えられています。
アイテム9
MS327
'70年代の『ニューバランス』の代名詞的ランニングシューズ「320」、「355」、「スーパーコンプ」より象徴的なデザインをピック&MIXし、モダンにアップデートしたニューモデル。アッパーのナイロン素材やガムソールなどレトロなディテールを踏襲しつつ、シルエットはあくまでスタイリッシュに仕上げています。オーセンティックなレトランスニーカーがほしいけれど最近の服に合わせにくい……と悩んでいる方には特におすすめです。
▼ブランド4:『リーボック』
'80年代のフィットネスシューズブームや'90年代のハイテクスニーカーブームなど、これまでに起こったスニーカームーブメントを常にフロントラインからけん引してきた『リーボック』。近年は「DMX」などの'90年代に開発したシューズテクノロジーを搭載したビッグシルエットモデルを多数投入して、再び旬ブランドとして復権を果たしています。
アイテム10
インスタポンプフューリー OG
'90年代のハイテクスニーカーブームを引き起こした伝説のモデルといえるのが、1994年に発売された「インスタポンプフューリー」。その後、同モデルをベースに「フューリーロード」などさまざまな派生モデルが登場しましたが、『リーボック』の根幹ともいえるアイコニックモデルとしてやはり「インスタポンプフューリー」は押さえておきたいところ。25周年記念の復刻モデルには今でも高額プレ値が付けられているという事実からも、その魅力は衰えていないことがうかがえますね。
アイテム11
デイトナ ディーエムエックス
'90年代に『リーボック』が開発した「DMX ムービング・エア・テクノロジー」を搭載して2000年に発売された「デイトナ ディーエムエックス」の復刻モデル。ボリューミーなフォルムと流線型を描くような当時ならではのデザインが評価され、今再び多くのファンを獲得しています。
アイテム12
ジグ キネティカ ホライズン
こちらは「ジグ キネティカ」をベースにすっきりとしたシルエットへとアップデートを図った1足。女性の足を意識してデザインされたとのことですが、れっきとしたユニセックスモデルです。思わず目を奪われる配色は朝焼けや夕焼け放つ“ホライズンライト”を表現したものであり、足元からエネルギッシュさをアピールしてくれます。通気性に優れるメッシュ素材のアッパーには、熱圧着によるオーバーレイを施すことでホールド感と軽量性を兼備。アウトソールには「ジグ キネティカ」らしくジグエナジーバンドをセット、伸縮することで踏み込む力を推進力に変えてくれます。
▼ブランド5:『ヴァンズ』
カリフォルニアで1965年に創業した『ヴァンズ』。アッパーとソールを圧着させるヴァルカナイズ製法と、アッパーにキャンバスを用いたことによる耐久性によって、1970年代ごろからスケーターたちを筆頭に人気に火がつきました。デザインがシンプルで合わせやすいというのもあり、今では世界中で老若男女に支持されています。
アイテム13
オールドスクール DX
1977年にレザーパネル×コットンのコンビネーションによるローカットタイプのスケートシューズとして誕生した「オールドスクール」。ちなみに『ヴァンズ』のシューズのサイドに配される“サーフライン”が最初につけられたのがこのモデルで、スケートボードやBMXといったアンダーグラウンドカルチャーに根差した、『ヴァンズ』を象徴するモデルです。
アイテム14
オーセンティックプロ
ルックスは定番の「オーセンティック」ですが、こちらはプロスケーターのためにアップデートが施された「プロクラシック」シリーズ。インソールにはウルトラクッシュを搭載し、軽さとクッション性を兼備しています。オールブラックの色味も男らしくてGOOD。インナーやタブにこっそり隠れた赤が、洒落感をもたらします。
アイテム15
スケートハイ ゴアテックス
ハイカットスニーカーの代名詞、『ヴァンズ』の「スケートハイ」をベースに防水透湿性素材・ゴアテックスを使用したスペシャルエディション。なんとアッパーの表面には本来裏面に使用するマテリアルを使用しており、まるで総柄のようなデザインに落とし込まれています。そのうえでワントーンに仕上げられているので、着こなしへの合わせやすさも随一です。なお、インソールには軽量なウルトラクッシュを採用。履き心地も考慮したプロダクトになっています。
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▼ブランド6:『コンバース』
1908年にマサチューセッツ州モールデンで創業した、スニーカーブランド最古の歴史を誇る老舗『コンバース』。1917年にリリースしたバスケットボールシューズ「オールスター」は、“スニーカー=スポーツ用品”としか捉えられていなかった当時の概念を崩した1足としてあまりにも有名です。スニーカーをファッションアイテムの1つとして根付かせた功績は、今でも顕在。
アイテム16
オールスター ハイ
1917年に誕生して以来、ファーストモデルからほぼ不変のデザインとスペックで展開されている『コンバース』を代表するアイコンの1つで、スニーカーの元祖ともいえるモデルです。元々バスケットボールシューズとして生み出されましたが、現在ではアメカジをはじめさまざまなカジュアルスタイルの永久定番スニーカーとして君臨しています。今ではジャパンモデルも人気ですね。
アイテム17
オールスター100 IGNT ハイ
2000年に発売された「オールスター イグナイト」の復刻版です。でも、ただの復刻版ではありません。前作のボディは通常の「オールスター」でしたが、こちらのベースとなっているのはそのアップデート版「オールスター 100」。前作と比べてグリップ力やクッショニング、フィット感が大幅に向上しています。
アイテム18
QAK CP
『コンバース』から1990~2000年代のアーカイブモデルたちをモダナイズしてアップデートし、アウトドア仕様のスペックを採用した新カテゴリ「コンバース キャンピングサプライ」からの新作がこちら。1992年に登場したアウトドアシューズの「クエイク」をベースに、アッパー素材のアレンジとクリーンなカラーリングで、高機能ながらあくまで都会的にまとめています。
▼ブランド7:『プーマ』
'60年代から「スウェード」や「クライド」といった名作を次々と生み出した『プーマ』。2018年ごろからはダッドシューズブームに乗って、ビッグシルエットのRSシリーズなど、'90年代のアーカイブスに最新テクノロジーを加えたアップデートモデルを多数リリース。今やダッドブームの中核を担う存在に。
アイテム19
スウェード
『プーマ』で最定番といえるスニーカーが「スウェード」です。その名の通りアッパーには上質でタフなスエード素材を使用し、ソールには硬質なラバーを採用。その耐久性の高さから'70年代にはストリートダンサーやスケーターなどにも愛され、ストリートカルチャーとスポーツをつないだモデルとしても知られています。
アイテム20
RS 9.8 SPACE
宇宙からインスパイアされたという近未来的なルックスが特徴で、大胆なカラーリングからもレトロな印象を感じさせます。 ちなみに「RS 9.8」というモデル名は、物体が地面に落下する速度が毎秒約9.8mずつ増加することに由来しているとのこと。このような科学的うんちくを語れてしまうのも、このスニーカーの魅力ですね。
アイテム21
RS-2K メッセージング
『プーマ』のコレクション中、特にコンセプチュアルなテーマを持っているのがこの「RS-2K」シリーズ。2000年代初頭の時代背景をベースに近未来的なデザインをMIXした大胆なルックスを特徴としており、新作「メッセージング」も、波打つ肉厚なミッドソールにネオンカラーを乗せた非常に目を引く1足に仕上げられています。スポーティなメッシュアッパーにスエードとレザーのオーバーレイを組み合わせることで生まれたボリュームのあるシルエットは、まだまだダッド優勢な今の気分にもマッチします。
▼ブランド8:『ホカ オネオネ』
陸上競技界のシューズでは今や、軽量で厚みのある厚底ソールが主流になりつつありますが、そんな厚底シューズの元祖といわれているのが『ホカ オネオネ』です。いずれのモデルもソールのつま先部分からかかとにかけて、まるでロッキングチェアの脚のようにラウンドした形状が特徴。自然に体が前へと押し出されるような推進力を得られます。
アイテム22
ボンダイ6
こちらは『ホカ オネオネ』のロードシューズの中では最もクッション性の高いシューズとして知られている定番モデルです。それをベースに、アッパーとミッドソールにリフレクタープリントを施して、夜間走行での視認性を強化。ナイトランにも適したモデルへと仕上げられています。
アイテム23
スカイ カハ
2019年春『ホカ オネオネ』に新設された、オフロード向けモデルを中心としたマウンテンフットウェアのカテゴリ「スカイ」からの新作。『ホカ オネオネ』独自のRANGIボトムフォームが、登りをより簡単に、そして下りはより速く走れるようにサポートしてくれます。
アイテム24
クリフトン エッジ
「ボンダイ」と並ぶ『ホカ オネオネ』の“顔”、「クリフトン」シリーズ。その新モデルが、日本由来のカラーが特徴のスペシャルコレクション「TK(TEAM KIT) PACK」としてアレンジされました。白・藍・金を取り入れたルックスは、スポーティながらどこか柔和。もちろん「クリフトン」シリーズならではの高機能はキープしており、今モデルでは復元力と軽さに特化した新素材のソールを採用することで走行時の衝撃吸収性能がさらに強化されています。
▼ブランド9:『オニツカタイガー』
鬼塚喜八郎氏が1949年に創業した『オニツカタイガー』。1977年に『アシックス』に改名して一時ブランドは消滅しますが、2002年に復活したあとは欧米で大ヒット! 映画『キルビル』で主人公が着用したほか、海外のファッションピープルたちから支持を得て、今やアジアだけでなく世界中で熱い視線が注がれています。
アイテム25
メキシコ 66
1962年に発売されたトレーニングシューズのデザインをベースに、1968年開催のメキシコオリンピックを目指して開発が進められた名作で、オニツカタイガーストライプが初めて搭載されたことでも知られています。ちなみにこちらのイエロー×ブラックは、2003年公開の映画『キルビル』で主演のユマ・サーマン氏が劇中で着用していた「タイチ」の復刻カラー。
アイテム26
タイガー アリー デラックス
1980年代に登場したジョギングシューズ「アライアンス」をベースに、日本の職人魂を今の世界に発信するシリーズ「NIPPON MADE」でアップグレードを施した復刻モデルです。ヒールカウンターやソールにはスポンジ状のフューズゲルを搭載して、クラシックなシルエットの中にモダンな快適さが加えられています。
アイテム27
オーボリ EX
かつてオリンピックの金メダリストも着用していた実績を持つ、1974年リリースの「オーボリ」。今作はその復刻、かつ正統進化形となります。トゥまでスッと伸びたシャープなシルエットに、衝撃を分散させる多重弾性構造のソールはしっかり踏襲。ミッドソールに『アシックス』が独自開発した「フューズゲル」を採用したことで、軽量さに加えて優れた衝撃吸収性を獲得しています。しかし何より、当時を思わせるレトロなカラーパレットが今また新鮮に映ります。
▼ブランド10:『アシックスタイガー』
『オニツカタイガー』を前身にして1977年に誕生したのが『アシックスタイガー』です。これまでにプロ野球やオリンピック競技などで数えきれないほどの一流選手をサポートしてきた実績はもちろん、近年では'90年代の名品「ゲルライト3」を復刻させて人気ブランドとコラボを連発するなど、ファッションシーンでもますます注目度を高めています。
アイテム28
ゲル ポイントゲッター
1983年に発売されたバスケットボールシューズ「ファブレポイントゲッター」をベースにモダナイズされたコートシューズ。インソールにオーソライト、ヒールウエッジにフューズゲルを採用し、ライフスタイルシューズとして最適化されています。オリジナルのデザインを継承したクラシックフォルムで、どんなスタイルにもマッチする1足といえます。
アイテム29
ゲル マイ
1990年代に発売された「ゲル マイ」をベースに、シューレースの通し孔など特徴的なデザインを残しつつ、現代的なスタイルへとアレンジしたモデルとなります。アシンメトリーなデザインで甲部への負担を軽減し、こちらもヒール部分に「フューズゲル」、インソールに「オーソライト」を採用してクッション性が高められています。
アイテム30
ゲル ナンディ
トレイルシューズとして2000年に登場したオリジナルモデルをベースに、ライフスタイルシューズにアレンジして復刻。多重レイヤードを施し近未来感を想起させるアッパーデザインは耐久性にも優れ、ルックス的にもインパクト大です。タフなトレイルと汎用性が高いユーティリティさが融合した、ファッショナブルな1足へと仕上げられています。
プロが書くメンズファッションWEBマガジン
handbag編集部
プロのライターと一緒に、等身大のおしゃれを日々発信。物欲を刺激する良品の数々、ビジネススタイルからカジュアルスタイルまで。今日から役立つメンズファッションの“いろは”を、わかりやすく紹介しています。
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