スマートウォッチおすすめ一覧。用途やOSで選ぶ推奨モデルはコレだ!
日々存在感を強めるスマートウォッチ。しかし「興味はあるけど、いったい何ができるの?」という人もまだ多いのでは。そうした基礎からおすすめ品までみっちりご紹介!ずいぶんおしゃれになって一般化してきたスマートウォッチ
ここ日本でもぐんぐん成長しているスマートウォッチ市場。しかし、スマートウォッチは一部のデジタルガジェット好きのモノ、と思っている人がまだ多いのも事実です。そんな人が最新のスマートウォッチ事情を知れば、その印象がガラッと変わることは間違いありません。ファッション的にも評価が高いスタイリッシュなモデルが非常に多くリリースされ、何より誰が使っても便利な機能が満載なんです。この便利さをデジモノ好きだけに味わわせておくのはもったいない! この記事では、スマートウォッチのことを何も知らないという人でもわかる“スマウォ”の魅力を徹底的に解説していきます。
スマートウォッチは2種類。ハイブリッドとタッチスクリーン式、それぞれにできること
スマートウォッチは大きく2種類に分けることができます。文字盤一面でデジタル表示するタイプと、見慣れた時針や分針を備えながらスマート機能を搭載したタイプです。まずはこの2つのタイプの特徴と違いについて詳しく見ていきましょう。
▼種類1:アナログ好きに。通知機能だけで十分ならハイブリッドスマートウォッチ
針付きのアナログ時計が好きな人、またはフルスクリーン文字盤を備えたフル装備のスマートウォッチまでは必要とはしていないけど、スマート機能の一部は使いたいという人にぴったりなのが、アナログ時計にスマート機能を追加した「ハイブリッド型」です。最近のハイブリッド型は2層構造になっているモデルが多く、針で時間を指し示し、文字盤に埋め込まれたディスプレイで心拍や通知情報を表示してくれます。針があるために、ディスプレイはフルスクリーンタイプより小さく、タッチ操作も複雑なことはできませんが、その分シンプルに使えて機械が苦手という人でも安心して使えます。また、電池持ちの良さも大きなメリットで、1~2週間使えるモデルが多く存在します。
機能1
文字盤上で感覚的に認識できる、各種通知機能
アナログの針を備えているとはいえ、中身はかなりのハイテクデバイス。スマホとペアリングすることで、フルスクリーンタイプと同様、電話の着信やメール、SNSの新着情報などを腕元で確認することができます。小型ディスプレイなので総覧性は低いですが、誰から着信があったかはもちろんメールの本文を腕元で確認できるモデルも存在します。
機能2
エクササイズにアクティブトラッキングetc.……健康系機能は大充実
タッチスクリーン式同様、ハイブリッド型スマートウォッチはユーザーの行動をずっと見守ってくれます。心拍、歩数、移動距離、睡眠など、フルスクリーン型と同じように絶えず記録を取り続け、スマホのアプリに転送してくれます。もちろん、エクササイズメニューも存在し、ランニングを選べば、針がクロノグラフのようにタイムをカウントし、ディスプレイでは心拍を表示してくれるなど、エクササイズに合った表示を行ってくれるのです。
ハイブリッドスマートウォッチの例
『フォッシル』ハイブリッド スマートウォッチ HR
『フォッシル』はスマートウォッチ黎明期から時計のスマート化を進めてきたメーカーです。フルスクリーンモデルもラインアップしていますが、ハイブリッドウォッチでも大きな存在感を放っています。こちらのモデルは、時間を示す針と文字盤いっぱいに敷き詰めたE-Inkディスプレイを持ったハイブリッドタイプ。普通の時計のようなルックスなのに、文字盤には心拍や移動距離など、お好みの情報が表示できます。スマホからさまざまな通知を受け取って表示したり、時計からスマホのミュージックアプリを操作したりと、見た目からは想像ができないほどたくさんの機能を持っています。電子書籍端末で使われるE-Inkディスプレイのためバッテリー持ちも良く、最大2週間もチャージレスで使うことができます。
▼種類2:スマホ感覚でカスタマイズできる、タッチスクリーン式スマートウォッチ
多くの人がスマートウォッチとしてイメージしているのは、文字盤全体がタッチスクリーンになっているタイプでしょう。スマートウォッチというジャンルを切り開いた「Appleウォッチ」のスタイルです。文字盤がタッチスクリーンのため、操作感はまるでスマホ。もちろん、文字盤を自由に変えることができ、自分好みの情報を画面に表示できます。機能面はこのあと詳しく説明しますが、電話やメッセージを受けたり、脈拍や運動量を記録して健康管理をしてくれたりします。とにかく便利で未来感たっぷりのタッチスクリーン型ですが、欠点として電池があまり長持ちしない点が挙げられます。「Appleウォッチ」なら2日持てば良いほう。基本的に毎日充電する必要があります。とはいえ、最近のモデルはバッテリーも改善され1時間もあれば80%近く充電可能になってきています。なのでちょっとした時間にチャージでき、それほどバッテリー切れの心配をする必要はありません。
機能1
電話、メール、SNS etc.……ひと目でわかる着信通知機能
スマートウォッチのメイン機能といえるのが通知機能です。これは自分のスマホとブルートゥースで常につながり、電話やメール、LINEの着信、SNSの更新を腕元で受けられる機能です。大事な着信を見逃すことがないので、ビジネスマンには非常に重宝する機能です。マイクとスピーカーを搭載したモデルなら、スマートウォッチからそのまま通話することもできます(スピーカーがなくてもブルートゥースヘッドセットにつなげばOK)。また、メールやSNSも内容を腕元で確認でき、音声入力やソフトウェアキーボードで返信できたりします。基本的にスマホで通知設定しているアプリのほとんどをスマートウォッチで確認できると考えて良いでしょう。
機能2
健康状態も可視化。意識することで、生活が変わる
アクティブトラッキングもスマートウォッチの主要な機能の1つ。これを目当てにスマートウォッチを購入している人も多いのです。簡単に言うと、腕に着けている間、ずっと行動記録をつけてくれるのです。心拍、歩数、移動距離、消費カロリー、睡眠時間や質などをモニタリングし、自分の行動量や状態を把握できます。また情報はスマホにすぐに転送されるので、グラフ化されたデータや過去の履歴を大きい画面で見ることが可能。また、しばらく動いていないと運動を促したり、逆に運動すると褒めてくれたりします。自分がどれくらい運動し、どれくらい寝ているかを“見える化”することで健康へ意識が高まり、ダイエットの成功率も格段に上がります。
機能3
エクササイズメニューが超充実。トレーニングがますますはかどる!
ジョギング、ウォーキング、スイミング、リフトアップなど、エクササイズしている人は、スマートウォッチがとても役立ちます。大抵のスマートウォッチは、エクササイズに応じたメニューが用意され、例えばジョギングなら、心拍、タイム(1kmごとのラップタイムも知らせてくれます)、走行距離、カロリーを画面に表示してくれます。また、信号待ちなどで停止したときは自動的にタイムを止めたり、GPSを内蔵していれば、走行したルートをマップ上に描いてスマホに保存してくれたりします。あとから見返す際に非常に便利な機能です。また、スマートウォッチ本体に音楽を入れられるモデルは、ワイヤレスイヤホンにつなぐことで音楽を聴きながらトレーニングもできるのです。
機能4
複数本持つより経済的。ダイヤルを自由に変えて、イメージチェンジ
文字盤デザイン(ウォッチフェイス)を自由に変えることができるのも、フルスクリーンスマートウォッチならではの魅力です。自分で何万種類ものウォッチフェイスをカスタマイズできるモデルも存在しますし、アプリストアに公開されている文字盤ダウンロードすることもできます。とにかく他人と被りたくないという人にはうれしい機能です。TPOやその日の気分に合わせてウォッチフェイスを変えるのも楽しいですよ。
機能5
スマホをいちいち出す必要なし。ワンアクションで完了する電子決済機能
おサイフケータイは今や当たり前ですが、お財布ウォッチは非常に便利です。大手メーカーのスマートウォッチは、ほとんどのモデルで電子決済機能を搭載しています。つまり、コンビニなどで腕元をかざせば、支払いができるというわけです。スマホをポケットから取り出す必要がなく、非常にスマートで便利な機能です。注意が必要なのは、本体に電子決済機能を搭載していても、残念ながら日本で使えないモデルが多いこと。電子決済対応とスマーウォッチのスペック表に書かれていても、日本でそのサービスが使えるのか購入の前に必ず確認してください。
タッチスクリーン式スマートウォッチの例
『フィットビット』イオニック
アメリカの『フィットビット』はアクティブトラッキング機能をリードしてきた、スマートウォッチの先駆的存在。この「イオニック」は、『フィットビット』のフラッグシップモデルです。高精度の心拍測定センサーや睡眠感知機能を持ち、毎日の活動を専用アプリに記録してくれます。また、フルスクリーンを生かし、動画でエクササイズのコーチをしてくれます。それ以外の機能はこれまで「Appleウォッチ」の後塵を拝していましたが、サードパーティ製アプリやウォッチフェイスを多数揃え、この「イオニック」で猛烈にキャッチアップしています。
OS別にチェック。今チェックするべきタッチスクリーン式スマートウォッチ
最後にスマートウォッチの二大陣営を紹介しましょう。実はスマートウォッチでもスマホと同じく、『Apple』と『Google』が激しく覇権を争っています。『Apple』のウェアラブルOS「WatchOS」は、「Appleウォッチ」にしか搭載されていません。これは、「iOS」が「iPhone」にしか搭載していないのと同じです。一方『Google』の「WearOS」は他メーカーにも提供され、さまざまなモデルが登場しています。これは、『Google』が開発したスマホOS「Android」を搭載したスマホが多くのメーカーから登場しているのと同じ戦略です。この二大陣営、OS上での機能性ではほぼ互角といって良いでしょう。とはいえ、それぞれに特徴があるので、これから解説していきます。
▼OS1:Apple社の独自OS。機能だけでなく、デザインにも優れたiOS
スマートウォッチというジャンルを作った『Apple』の「Appleウォッチ」。「Android」ユーザーは使えませんが、iPhoneユーザーなら最高のスマートウォッチといえます。その特徴ですが、まずサードパーティのアプリが豊富。健康、エンタメ、ビジネスさまざまなアプリをインストール可能です。時計本体に音楽も入りますし、心拍計やGPSも内蔵しているので、心拍、移動距離を正確に把握できます。トレーニングの記録はiPhoneにデフォルトで入っているアクテビティアプリに自動的に転送され、いつどんなトレーニングをしたのかも一目瞭然。ランニングやサイクリングした場合は、地図に通過ルートも表示してくれます。また、「Appleウォッチ」だけの強みとして、お財布機能があります。大手メーカーのスマートウォッチは日本でのサービスに対応していないことが多いのですが、「Appleウォッチ」なら定期のスイカを登録できたり、クレジットカードを登録できたりと、使えるサービスがとにかく豊富。コンビニ、スーパー、ファミレスと使えない店のほうが少ないほどです。さらに、「Appleウォッチ」のスゴいところは、SIMカードを搭載したセルラーモデルの存在。つまり時計が電話になったのと同じこと。時計だけで電話、SMS(音声入力)などが行えるのです。
1本目
『Apple』Appleウォッチ シリーズ5 セルラー アルミニウムモデル
デジタルクラウンに描かれた赤いサークルが、携帯電話代わりに使えるSIM搭載セルラーモデルの証し。これ1本あれば、スマホ、お財布いらずです。電話機能は使っているiPhoneの連絡帳と同期し、同じ連絡先に発信可能。うっかりケータイやお財布を忘れたとしても、連絡や移動ができる全部入りのモデルです。ただしSIM搭載のため、ケータイキャリアと契約する必要があり、月額サービス料がかかる点は要注意です。
2本目
『Apple』Appleウォッチ シリーズ5 GPSモデル アルミニウム
SIMカードは搭載していないものの、iPhoneがそばにあれば、時計からハンズフリーで電話発信(もちろん着信も受けられます)やメッセージの送信ができます。SIMカードに関係する以外の機能はセルラーモデルと同様で、お値段も安いので、時計で電話しないという人はこちらで十分です。
▼OS2:汎用性抜群。Googleを使うなら、Wear OS by Googleが良い
『Google』謹製OSが「WearOS(旧Android Wear)」です。このOSを搭載した最新のスマートウォッチは、心拍計、GPS、高性能プロセッサなどを積み、トレーニング、通知機能などは「Appleウォッチ」とできることは大きく変わりません。とはいえ「WearOS」の強みも多く、これから順に紹介していきます。まずは「Android」ユーザーも「iPhone」ユーザーも使える点です。スマホユーザーならほとんどの人が使えることになります。また、「WearOS」陣営には、『タグ・ホイヤー』や『モンブラン』などの超高級ブランド、『ディーゼル』や『エンポリオ アルマーニ』などのファションブランド、『カシオ』などの時計メーカーまで名だたるメーカーが参画しています。当然丸型、角型、シンプル、ゴツいモデルなど多種多様なラインアップが揃い、好みのモデルが見つけやすいでしょう。そして『Google』が作っているだけあり、同社のサービスとは当然相性抜群。Gmailでメールを送受信したり、Googleカレンダーに予定を登録したりと自由自在です。しかもメールを打つ際に音声入力ではなくソフトウェアキーボードが使えるのも「WearOS」の特徴。また、サードパーティが作ったウォッチフェイスを自在にインストールできるのも長所です。個性を求めるなら「WearOS」が良いでしょう。
1本目
『スカーゲン』フォルスター3
北欧ウォッチブームを作ったデンマークブランドの『スカーゲン』も「WearOS」搭載スマートウォッチをラインアップ。定番のミラネーゼブレスやシンプルな文字盤は、スマートウォッチでも健在。音声アシスタントのGoogleアシスタントや、デフォルトで入っているスポティファイアプリも非常に便利です。
2本目
『カシオ』プロトレックスマート
登山のプロフェッショナルが愛用する「プロトレック」にも「WearOS」搭載モデルがラインアップ。登山ルートを事前に設定してウォッチに入れておけば、腕元でナビしてくれます。GPS、心拍計、磁気方位、圧力(高度/気圧)、加速度、ジャイロなどの多種多様なセンサーを駆使し、トレーニングをサポート、記録してくれる頼もしい相棒です。
3本目
『チックウォッチ』S2
中国のハイテク企業「モブボイ」が開発している『チックウォッチ』は「WearOS」搭載モデルとして最高クラスのコスパを誇るモデル。最新の「WearOS」のフル機能が使え、2万円前半で手に入るのはお買い得といえるでしょう。最初の「WearOS」デビューに最適です。
4本目
『スント』スント7
独自OSを搭載し続けてきた『スント』ですが、この「スント7」には、「WearOS」を搭載しています。登山をはじめとする『スント』独自のアウトドアアクティビティ機能に加え、「WearOS」のさまざまなアプリや通知機能が使えることで、隙のない完成度を誇る今注目のモデルです。
山でも水場にもゴルフにも! 用途別特殊機能搭載スマートウォッチ
特殊機能に特化したスマートウォッチも存在しています。例えば登山用なら、気圧計を搭載し天気を予測したり高度を計測したりできるほか、登山ルートを事前に時計にメモリしておくことで、高精度GPSがナビしてくれたりします。また高度ごとの心拍やペースも常時モニタリングしてくれるのです。水泳用は、防水性が高いのは当然のこと、プールや海、湖で距離やペース、ストロークなどを記録できます。ゴルフ用は、世界中の何万ものゴルフコースがインプットされ、コースを腕元で確認したり、GPSでカップまでの距離を測定できたりします。この他、スキーが趣味の人には、世界の主要なスキーリゾート情報がインプットされたスマートウォッチも販売されています。
登山用なら
『スント』スント9 G1 BARO
プロフェッショナルも使用する山用スマートウォッチ「スント9 G1 BARO」。この時計は、天気、高度、ルート、心拍、ペースなど登山に関するすべての情報を表示できます。行動記録はすべてスマホに転送され、あとで見返すことで、登山の上達を助けてくれます。
水泳には
『ガーミン』スイム2
アメリカ軍にも採用されているGPSメーカー『ガーミン』。そんな『ガーミン』はスイミング用スマートウォッチもラインアップしています。距離やペース、ストロークの記録はもちろん、無酸素運動の推定しきい値を算出しトレーニングに役立てる「クリティカルスイムスピード」機能や、キック、ワンアームスイム、漕ぎ動作などのドリルの時間と距離を計測・追跡する機能を搭載し、アマチュアからプロまで使えます。
ゴルフなら
『ガーミン』アプローチS40
GPSに強い『ガーミン』はゴルフウォッチも出しています。全世界41,000以上のコース情報を使用することができ、ショットの位置やクラブの番手を自動的に記録します。もちろんスマホに転送され、スコアとともに参照できます。また、グリーンの形状も大画面で確認できたり、ハザードやドッグレッグ情報を表示できたりと、ゴルファーにはたまらない機能が満載なのです。
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海外での取材経験も多数。時計専門ライター
夏目 文寛
出版社勤務時にはファッション誌、モノ情報誌の編集を15年にわたって従事。各雑誌で編集長を歴任し、2017年よりフリーのleather bagに。男の嗜好品に詳しく、特に腕時計は機械式の本場スイスをはじめとするヨーロッパに何度も取材に行くほど情熱を傾けている。興味のない人にもわかりやすく!がモットー。